H1Z1DB
サイトリンク
プレイヤー有志により運営されている H1Z1 の情報ページです。かなり精度の高いマップを提供しているサイトとしても知られています。精度が高いだけでなく、DB の情報とリンクして(あくまでユーザーからの情報ではりありますが)地図上にそこで拾えるアイテムなどを表示することもできるかなり高機能なマップです。
このサイトではアイテムのデータベースも提供しているのですが、アイテム単体の情報だけでなくボランティアプレイヤーがそのアイテムを拾った場所も参照することができます。
例えば ハンティングライフル のページを見ると、"Community Submitted Points" として拾った位置の座標、情報がアップされた日付、同サイトのマップへのリンクなどを参照できます。欲しいアイテムが探しても探しても見つからないという人は参考にしてはいかがでしょうか。ただ、あくまでもプレイヤーによって提供された情報であり本当にそこで拾えるかどうかはわからないのであくまで参考程度に留めたほうがいいと思います。
アプリケーションページのリンク
ボランティアのプレイヤーがアイテムを拾った位置の情報をアップロードするツールとして H1Z1 Upload Manager が提供されています。以下に使い方を解説しますので、ボランティアで情報の拡充に協力してもいいという人は導入してみてください。(使用するには Microsoft .NET Framework 4.5.1 をインストールする必要があります)
- アプリケーションを格納するためのフォルダを任意の場所に作成します。
- ページの右側の「Download v0.6(2015年4月現在)」というリンクをクリックして、Upload Manager をダウンロードします。
- ダウンロードしたファイルを解凍します。
- 解凍したフォルダの中にある H1Z1 Update Manager.exe というファイルを最初に作成したフォルダに置きます。
- 設置は以上で完了です。アプリケーションを起動してから、H1Z1 のゲームを開始してください。
アプリケーションの使用方法
- ゲームをプレイしてアイテムを探します。H1Z1DB ではユーザーにアップロードしてほしいアイテムとして POI (Points of Interest) でリストを公開しています。
- アップロード対象のファイルを見つけたらそのそばに立って M キーを押してマウスのポインターをアクティブにします。
- チャットウィンドウに /loc とコマンドを入力して "X=" から始まる自分の現在座標を表示します。
- 表示した座標情報全体をマウスの左クリックを押しながら選択します。エディターなどでテキスト文をコピーする時の要領です。
- 選択したら Ctrl + C を押します。
- これで座標が自動的にデータベースに送信されます。(クリップボードにコピーされた文字列をアプリケーションが参照して自動的に送信しています)
- 次に見つけたアイテムの情報を送信するためにチャットウィンドウに item=アイテム名(例:item=Scrap Metal)と入力し、Enter キーは押さずに座標と同じ要領で入力した文字列をマウスの左クリックを押しながら選択します。
- 選択できたら Ctrl + C を押します。
- 座標と同様にアイテム名のデータが自動的に送信され、これで作業完了です。
注意:別のアイテムを見つけた時はまず座標を送信してからアイテム名を送信するのを忘れないでください。
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