2015年5月20日水曜日

BAN されたチーターの謝罪について

挑発的な内容であるため取り上げるべきか悩みましたが、チーターに煮え湯を飲まされた人もいるかと思いますので取り上げます。


"やあ、BAN されたチーター諸君。君達のうちの多くが私にメールを送っている、(チートを使ったことに対する)謝罪と許しを請う内容だ。ありがとう。しかし・・・君のしていることは間違っている。"


"もし君が私達に謝罪したいのであれば、公共の YouTube による謝罪が必要だ。個人的な情報は含めないように。そして私宛てに動画のリンクをメールしてくれ。"


"そして私はそれをツイートするだろう。"


"重ねて言うが(個人的な)情報は公開しないように。それが重要だ。(謝罪するという)要点を強調する以外のことはしないでくれ。"


"(永久ではなく)一時的な BAN を行うのをやめてくれ。それは彼らをほんのちょっと後悔させるだけだ。"
"私たちが一時的な BAN を行ったことは長い間無い。それを行うのは(チートしているかどうかを)再検証するためにデータを見ている時だけだ。"

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